セブンス の紹介

ファンタジー

今回紹介したいのは三嶋 与夢さんの小説「セブンス」です。

三嶋 与夢さんはセブンスの他にも「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」という小説も書いていらっしゃる作家さんです。こちらは現在連載中で、今度紹介したいと思います。

 

ではセブンスを見ていきたいと思います。

 

どんな人向けの作品か

王道ファンタジー大好きっこ向けです。

ジャンプとか読んでる人は好きだと思います。

かくいう僕も大好きです。

主人公は7つのチートと7人のおじいちゃん(若い時のまま)と一緒に冒険します。

かなりハーレム要素がありますのでお腹いっぱいになる可能性はあります。

 

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あらすじ

ライエル・ウォルトは伯爵家であるウォルト家の嫡子であった。
だが、完璧である妹のセレス・ウォルトとの勝負に負けて廃嫡。完膚なきまでに打ちのめされ、心を折られた状態で家を追い出されてしまう。
そんなライエルが家を出る前に手に入れたのは【青い宝玉】だった。宝玉には歴代当主たちの【スキル】そして【本人たちの生前の記憶】が保管されていた。
記憶として宝玉内で蘇ったウォルト家のご先祖様、その数はなんと七人! 頼りになるご先祖様たちの意見を聞き、ライエルの物語が始まる!
……とは、ならず、七人もいれば価値観も違えば、当然意見も違う。ライエルに対しても罵声は当たり前。情けないと呆れる始末。
ライエルはそんな七人の記憶が封じられた宝玉を手に、再び立ち上がる事が出来るのか?

七人のご先祖様と共に戦う冒険ファンタジー、ここに開幕!

(出展:https://ncode.syosetu.com/n3250cl/)

僕が主人公なら常におじいちゃん(若い時のままですが)に見られてるのは発狂ものな気がしますが、

主人公は見事耐えきります。

素晴らしい忍耐力です。

 

メインの登場人物

【ライエル・ウォルト】

【登場時 15歳】

【特徴】

【セブンス】の【主人公】。

妹であるセレスと15歳の春に戦い、敗北したことで実家を追い出される。

庭師のゼル爺さんに助けられ、そこでウォルト家の家宝である【青い玉→青い宝玉】を渡されたことでライエルの物語が始まる。

半ば呪われたように魔力を吸い続ける【青い宝玉】に苦しめられるが、青い宝玉内に記録されたご先祖様たち七人のスキルと知恵を借り、成長していく。

登場時、あまりの駄目さに評価が低く。

「麒麟児www」

「無能www」

などと感想欄で叩かれた主人公。

 

【ノウェム・フォクスズ】

【登場時 15歳】

【特徴】

本作のヒロイン。

ライエルのウォルト家に、まるで家臣のように仕えてきたフォクスズ家の次女。

ライエルが冷遇されると、フォクスズ家が申し出る形でノウェムとの婚約が成立しており、二人は婚約者であった。

ノウェム曰く「昔、ライエル様に助けて頂いた事がある」との事。

ウォルト家の屋敷に頻繁に出入りをしており、ライエルの事を気にかけていた少女。

ライエルに献身的に尽くし、暴走することもあるが全てはライエルのために行動するという方針の下に動いている。

亜人種や神獣に好感を持たれやすい。

 

【セレス・ウォルト】

【登場時 13歳】

【特徴】

兄を憎み、そして追い出すために勝負を持ちかけたセレス。

周囲の環境すらねじ曲げる怪物と、初代がライエルに説明している。幼いながらに妖艶で、出会った異性ばかりか同性すら魅了してしまう。

特に、人に対して魅了が有効なようで、セレスに魅了されたためにウォルト家の屋敷はおかしくなっていった。

 

【アリア・ロックウォード】

【登場時 16歳】

【特徴】

没落した爵位持ちの宮廷貴族の娘。

初代の初恋の相手である【アリス】に似ており、更に子孫だった事からライエルたちに関わっていくことになる。

ロックウォード家に伝わる赤い玉を持っている。登場時、ライエルへの態度や言動から不人気だったキャラ。

 

【ミランダ・サークライ】

【登場時 十七歳】

【特徴】

サークライ家の長女で、子爵家の令嬢でもある。

アラムサースには妹の面倒を見るために同行しており、末の妹であるシャノンを可愛がっていた。当初、優しいだけのお姉さんだったが、シャノンによって隠された部分が表面化してライエルに襲いかかった。

その後は表と裏が融合し、腹黒キャラに。妹であるシャノンを大事にしており、常にパーティーの足りない部分を補うように行動している。

 

【シャノン・サークライ】

【登場時 十三歳】

【特徴】

サークライ家四姉妹の末っ子。

母親はシャノンを産んで病気がちになり、上二人の姉からは煙たがられていた。目が見えないというのも、サークライ家にはおけない理由でもある。そのため、大きくなると治療技術があるという理由で学術都市アラムサースに送られた。

サークライ家で冷遇されるが、ウォルト家がセントラルで開いたパーティーでセレスに会って憧れを抱く。その時に魔眼が開眼するが、セレスはシャノンではなく長女である自分に優しいミランダを気に入ったのが腹立たしかった。

そのため、姉を傀儡にしようと計画した。

ライエルたちと出会い、旅をして少しは成長して改心する。物語では評価が激変した人物で、後半の人気は高い。

 

【クラーラ・ブルマー】

【登場時 15歳】

【特徴】

アラムサースの大図書館にて、ギルド経由で仕事をしている冒険者。

所持しているスキルは【リーディング】【コピー】【ライブラリ】と三段階目まで使用可能。

本人も小柄で力がないため、冒険者としてはサポート専門としてフリーで仕事をしている。

本が好きで読書に夢中になり、その他がおざなりになるため倒れることもしばしば。

ライエルと行動を共にするようになると、ポーターの専属運転手となりゴーレムの魔法が得意になっていく。

知識は豊富だが、応用が利かないタイプでそれを本人も自覚している。

ベイムで合流するアデーレとは犬猿の仲。カルタフスの女王ルドミラの派閥に入り、情報を流すなど腹黒い面もある。

(出展:https://ncode.syosetu.com/n9721cz/1/)

登場人物は「せぶんす」からお借りしました。

名前と特徴だけ載せておきますね。

※リンクから行くとほぼすべての登場人物が出ますのでネタバレの可能性があります。

 

書籍化とその他の情報

ヒーロー文庫さんより書籍化しています。

現在は8巻まで発売中です。

セブンス 1

 

残念ながらコミックス化とアニメ化はしていませんでした。

これからに期待ですね。

 

感想

起承転結がきちんとできており、ストーリーの骨組みもしっかりしているので、

安心して読んでいられます。

その分王道っぽく先の展開がなんとなくわかるような感じですが、

そんなの抜きにして面白いです。

僕が読んだなろうの中では群を抜いて良い出来の作品でした。

 

まとめ

とっても面白いので読んでほしいです。

主人公のライエル坊やはうらやまけしからんです!!

最後まで読んでこの気持ちをぜひ共感してほしいです。

 

今回紹介した「セブンス」はリンクから読めますので是非読んでください。

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